暗号通貨バブル2017! 活きのいい情報

ビットコイン暴騰も一段落

 

 

 

今年1月に中国は資本流出を防ぐため、暗号通貨規制強化を行いました。

 

これにより中国人はビットコインを瀑売し人民元を買い戻した為、ビットコインは暴落しました。

 

そして、ここぞとばかりに爆買をしたのが日本人です。

 

たった1ヶ月で10万円程だったのが30万円以上に値上がりしました。

 

朝昼のワイドショーでも取り上げていたのは驚きました。

 

何でも、取引高では中国を抜いて日本が1位になったそうです。

 

資金決済法が改正され、日本は暗号通貨を通貨として認めたことも一因かも知れません。

 

 

ビットコインはまだ値上がりするのか?

ビットコインは売り出し初期から

15万倍以上値上がりしており、初期に1万円分購入していたら、現在価値は15億円以上になっています。

 

 

ビットコインは今後も値上がりするでしょうが、数年後に100万円前後がピークだろうとの専門家の意見もあります。

 

なぜなら暗号通貨は、発行枚数が予め決まっています。
ビットコインの場合だと、2140年までに2100万枚が発行されます。
毎月新たなコインが一定枚数発行されています。

 

暗号通貨はあらかじめプログラムされた枚数しか発行されない

 

必要額に足りなければ、1枚あたりの価値を上げるしかない

 

市場原理をダイレクトに受け、価値が高まりやすい

 

二匹目のビットコインは、いそうにありませんが、新興コインを狙えば数百倍、数千倍に大化けする可能性は十分あるそうです。

 

 

新興コイン(アルトコイン)は世界中で3000種類ほど発行されているそうです。

 

しかし残念な事に、その大半は無価値のまま消え去ってしまうコインであったり、そもそも普及させる気のない詐欺コインだったりするそうですので、アルトコイン購入の際には十二分に注意が必要ですね。

 

ビットコイン長者を今から狙うのであれば、海外取引所に口座を開設し、数百倍のハイレバレッジでビットコイン売買に励む。

 

それなりのリスクは覚悟が必要です。

 

ハイレバレッジでBTC売買する事は、FXをハイレバレッジデイトレードする事と同じ事ですけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴールドラッシュで一番儲けたのは誰

 

 

 

1848年当時、アメリカの果てだったカリフォルニアで黄金が発掘されたのを皮切りに、全米から一攫千金を狙って金採掘者が殺到しました。

 

ゴールドラッシュですね。

 

その時に一番儲かったのは一体誰だったのか?

 

一攫千金目的の金採掘者ではなく、金採掘者にスコップやバケツを売った道具屋だった。

 

当時、馬車の幌に使われていた生地を使ったズボンもバカ売れしたそうな。

 

 

リップル情報

今年3月頃は、1XRP=0.5円程だったリップルが約50円程に高騰しました。

 

100倍です。10万円購入していた人は1,000万円の儲けですね。

 

リップルに引っ張られるように他新興コインも値上がり始めているそうです。

 

 

新興コインの中から次のリップルやイーサリアムを見つける方法

 

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