決済・送金は他の通貨におまかせ!購入者のお金を増やす事に特化!
暗号通貨の購入 お金増やしたいですよね?
- 商品購入代金の支払い?
- 店舗等での支払い?
- 送金手数料を安くするため?
- 送金決済を早く済ませるため?
- 価値高騰を狙い利益を出すため?
そうです、これら全てを既にクリアしている暗号通貨が有ります。
そうです、ビットコインとイーサリアムですね。
イーサリアムは難民への食糧支援のため国連が試験的に使われ大成功に終わりました。
ビットコイン決済可能な店舗やサービスは日に日に増えていますし、
決済時間も約10分程度ですし、送金手数料も激安です。
価値も日本人の爆買により一時期は30万円以上になりました。
7/11現在、約27〜28万円を推移しています。
ビットコインは今後も価値を上げ続け、最終的には約500万円になるだろうと予想する専門家も居るようです。時期は不明ですので念の為。
現実的な話としては、オリンピックを迎える頃には約100万円にはなるだろうと予想し、
せっせと仕込み中だとブログに挙げてる自称プロブロガーさんもいらっしゃるようですね。
自称プロブロガーさんの予想が的中したとすると、今購入すればオリンピックの頃には
約4倍になります。100万円分購入しておけば400万円になる計算ですね。
それなりの利益を出すためには、それなりの資金がビットコインでも必要になった訳です。
ビットコイン発行初期(約7年前)に1万円分購入していた人が先日の30万円まで高騰した時に
売却していたら1万円が30億円になっていたわけです。
ある専門家が予想するように500万円まで価値が上がったとしても現在の約20倍止まりです。
しかも時期は全く不明です。
ビットコインでそれなりの利益を出すためには、それなりの購入資金が必要。
決済や送金に利用するなら便利ですし、お得です。
ビットコインの他にもリップル、イーサリアム、ネムもあります。
日本は電子決済利用で中国よりだいぶ遅れている、という記事がありました。
日本は中国と比べ物にならない位に金融インフラが整っています。
ATMから偽札が出てくることもありませんし。
電子決済が無くても困らないのが日本というだけですね。
逆に中国はそれだけ法定通貨に信用が無いという事でしょう。
1月まではビットコイン取引高トップは中国でしたが、規制強化により中国人が瀑売した為、
一時期暴落しましたね。
決済や送金だけならビットコインで十分事足ります。
決済、送金に加え利益も少しは欲しいならばイーサリアムやリップルがあります。
0.002BTCを購入するのにかかる費用は
約525円です。ビットコインで決済や送金をやってみたい方はビットフライヤーがオススメです。
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