不動産投資 成功の鍵はパートナー選びだった!?

イロイロ問題噴出の不動産投資ですが

 

複数の不動産投資参加者の87%は会社員や公務員だそうです。身分保障され年金も高額で安泰、毎年賃金アップし民間と真逆の公務員が行っていることに驚きです。サラリーマンと言えば、身分保障されているのは一部企業だけ、年金に至っては支給年齢の引き上げ待ったなし、そもそも本当に支給されるのか?と不安だらけ。賃金アップは首相自ら企業に懇願。不動産投資参加者の77%が30代〜40代が占めているのも納得です。

しかし、昨今では不動産投資によるトラブルも増えているのも事実です。
かぼちゃ問題、レオパレス集団訴訟、サブリース問題等が有名でしょうか。

 

 

トラブル原因はパートナー選びだった?

不動産投資のアパート マンション経営の肝は何と言っても長期安定収入が見込めること。
管理、家賃回収を業社へ委託すれば不労所得の実現です。

 

しかし、思惑通り行かないのが世の常ですね。
始めたものの「こんなはずじゃなかった・・」だけは絶対避けたいものです。

 

 

 

 

不動産投資のデメリット・不安要素は知っておこう

 

経営者(家主)になれば、所有物件の修繕義務が発生います。
スタート後のよく聞く話は「思いの外、修繕費用がかさみ、予定収益に達しなかった。」
空部屋がなかなか埋まらない。
一括借上契約だったが、家賃相場下落等を理由に家賃を下げられてしまった。

 

メリットは節税・安定収入・資産価値の安定(土地)等。

 

 

リスクを減らしメリットは最大限に活用できるパートナーを選びましょう。

 

まず情報収集しましょう。アナタに合ったパートナーをじっくり吟味しましょう。

 

そこで役立つのがパートナー一括資料請求ですね。

 

複数ある不動産会社に迷わず一括申込できるため、忙しい方に好評です。

 

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