日本初の自動売買サービス【QUOREA】
AIを活用した自動売買のCtoCプラットフォームです。
AIによって自動採点されたロボットをプラットフォーム上で簡単に選定することができます。
FXの取引を始めたけれど売買の判断が難しくてなかなか利益が出ない、トホホ・・
小まめにレートやチャートをチェックできない・・
そんなあなたに最適なツールがあります。
自動売買によって、FXの取引手法の選択肢が増え、利益がでない、時間がないという問題点も解決できるでし・・ょう。
▼自動売買で取引するメリット
まずは、3つのメリット
@:24時間チャンスを逃さない。
FXは24時間取引が可能です。
取引が活発になるのはNY市場です。
日本時間の深夜から早朝にかけて値動きが大きくなります。値動きが激しくなれば利益が大きくなるチャンス!
24時間取引画面に張りつくことはできません。そこで!自動売買ツールの出番です。
は、あなたが眠っている間でも仕事をしている間でも、一定のルールに従って自動で売買が行われます。
A:感情に左右されずに取引できる。
「含み損が膨らみ損切りの注文を外してしまった」、「ロスカットになり損失を取り戻したい一心で何も考えずに新たなポジションを持ってしまった」など、冷静な判断ができずに失敗してしまった経験は誰しもあるのではないでしょうか。
自動売買は一定のルールに従って機械的に取引するので、注文を出す際に感情に左右されることはありません。
B:専門的な知識や分析が必要ない。
自動売買では売買ロジック(売買戦略)があらかじめ取引ツールに組み込まれている。、難しい分析をする必要がありません。
▼自動売買で取引するデメリット
@:相場が急変しても臨機応変な対応ができない。
自動売買では、あらゆる相場でマルチに働き、常に収益をあげるプログラムというのは存在しない。
今の相場にあっているプログラムや、自分の投資スタンスにあっているプログラムを見つける必要がある。
A:ツールによっては設定が複雑で稼働までに時間が必要。
自動売買は、難しい知識や分析が不要な一方、取引ツールによっては設定が難しいものがあります。
とくにMT4(メタトレーダー4)と呼ばれる世界的に有名な取引ツールは、自動売買の設定が難しいです。
その点、「みんなのシストレ」自動売買サービス【QUOREA】は、自動売買プログラムを
無料で自由に選ぶことができ、ボタンをクリックするだけで取引を開始することができます。
FXの自動売買ツールの主な種類
自動売買の取引ツールには、大きく分けて2つの種類があります。
「開発型システムトレード」と「選択型システムトレード」の2つです。
それぞれにメリット、デメリットがあり、向いている投資家も異なります。
▼開発型システムトレード
「開発型システムトレード」は先述した「MT4(メタトレーダー4)」のような取引ツールを総称したものです。
自動売買プログラム「EA(エキスパート・アドバイザー)」は外付けになっており、それをMT4に設定して稼働させる必要があります。外付けのEAは、プログラミング言語を使って自分で作成するか、自分で作成できない場合はプログラミング化されたものを購入します。MT4への設定も複雑なため、上級者向けの自動売買ツールと言えるでしょう。
▼選択型システムトレード
「選択型システムトレード」は「みんなのシストレ」のような取引ツールを総称したものです。
自動売買プログラムはあらかじめ内蔵されており、その中から選んで取引開始ボタンをクリックすると、自動売買が開始されます。
洋服にたとえると、「開発型システムトレード」はオーダーメイドの洋服であるのに対し、「選択型システムトレード」は店頭に並んだ既製品の洋服から好きなものを選ぶようなイメージです。既製品から選ぶだけなので、細かい知識は不要ですぐに取引を始められます。その点、初心者向けの自動売買ツールと言えるでしょう。ただし、既製品の洋服のデザインを変更できないのと同じように、あらかじめ内蔵されている自動売買プログラムの売買ロジックを変更することはできません。
たとえば、「2本の移動平均線がゴールデンクロスになったら買う」という自動売買プログラムの移動平均線の期間は、当初設定されているものから変更することはできません。自動売買サービス【QUOREA】