鷲津さんは「夢には投資しない!」と言っていました。 が・・
日本初の株式投資型クラウドファンディング
投資家登録を開始しました!
あなたの夢を託せる会社がここにあります!
FUNDINNOは2017年3月に誕生しました。
今までは、不特定多数の個人が非上場株式への投資を行うことが出来ませんでしたが、本サービスが開始されたことにより、誰でも未来の上場企業へ投資をする事が出来る様になりました。
【上場やMAされれば、数倍の資産を受けられる】
【長期投資になり、景気を気にする必要がない。未来の有望企業の株主になれる】
【ベンチャー企業への投資を促進するためにベンチャー企業へ投資を行った個人投資家に対して税制上の優遇を行う制度です。投資した金額に応じて所得税の優遇措置が受けられます】
非上場株式の発行により、インターネットを通じて多くの人から少額ずつ資金を集める画期的な仕組みです。
クラウドファンディングと言えば、購入型 寄付型 投資(ファンド)型 貸付型 株式投資型 に別れ、全体の市場規模は1,000億円以上に成長しています。
FUNDINNOに関しては、2017年3月より始まった、日本初の株式投資型クラウドファンディングとなっており、2017年度の実績は、市場規模は5億1,474万円となっています。
クラウドファンディング全体の市場規模から見ると、まだまだ小さな市場と言えますが、始まったばかりだと言う事と、2018年2月時点では、既に約2億811万円の資金が集まっていることもあり、このままいくと、今年度は前年比2倍の市場規模になるとも予測されていますね。
仮想通貨に興味のある方や既に購入経験等がある方はピンと気づかれたと思います。
株式投資型クラウドファンディングのペルソナは、仮想通貨ユーザーのペルソナに近い部分があります。
特にICOに参加検討中の方は、ICOでは得られないメリットの部分は興味を惹かれるのではないでしょうか。
購入型
購入型クラウドファンディングは、リターンとして物やサービスが提供されるクラウドファンディングです。
資金調達やPR、テストマーケティングといった形で個人・法人問わず多数のプロジェクトがあります。
寄付型
寄付なので、当然ながら物やサービス、金銭のリターンはありません。
投資(ファンド)型
特定の事業に対して出資する。
売上等の成果や出資額に応じた金銭的リターンを受け取る事ができる。
投資目的で行うには少々リスクが高くなるが、企業成績に想定していた以上の結果がでた場合は大きなリターンを得ることができる。
貸付型
お金を借りたい人とお金を貸したい人を繋げるサービス。
元本割れの可能性はあるが、高い利回りを期待できるのが魅力的。
商品によっては毎月配当金(金利)を得ることができる。
株式投資型
株を購入する形で資金調達に寄与する方法です。
株式投資型クラウドファンディングはハイリターンである点も注目されています。