暗号通貨長者を狙える通貨

発行済み仮想通貨の時価総額は合計約11兆円と言われています。
通貨の持つ特性や発行経緯等をふまえた独自ランキング。

		ASEC COIN(ASEC) 現在プレセール中の為、6月一杯は1ASEC＝20セントで購入できますが、7月1日に価格更新が行われます。ちなみに私は5月に1ASEC＝15セントで小額ですが10万円分購入しました。私は贅沢言いません、2～3年後に100倍プラスαになってくれれば十分です。ASEC COIN購入方法　無料メルマガを購読するだけ
		ｲｰｻﾘｱﾑ/Ethereum（ETH） 11兆円の内、約24％：2兆6,400億円を現在占めています。2016/1　1ETH＝114円だったのが2017／5　には1ETH＝29,126円と一年半ほどで255倍の値上がりです。途中で暴落も1回ありましたが順調に回復して現在に至ります。で購入可能
		リップル/ripple(XRP) 11兆円の内、約11％：1兆2,100億円を占めるまでになってきました。リップルの大きな特徴の一つにIOU取引が挙げられます。IOUとは、I owe you＝「私はあなたに借りがある」の略で、ゲートウェイが顧から引き受けた預金に対して発行する借用証書。リップルはシステム名であり、このシステムの中で仲介通貨として使われる仮想通貨がXRPです。金融機関等でリップル(XRP)のシステムが普及すれば、仲介通貨のXRPの価値が値上がりすると考えられています。coincheckで購入可能。

		ネム/NEM（XEM）総発行量は8,999,999,999XEMで、約1,600人の投資家へ均等分配されました。ビットコインとは全く異質な仮想通貨と言えるかも知れません。ネムの割合は約2.07％：約2,277億円程でしょうか。ネム公式サイト
		イーサリアムクラシック/Ethereum Classic（ETC）イーサリアムクラシックとはイーサリアムプラットフォームをベースに、イーサリアムより安全性を最重要視し作られた仮想通貨です。で購入可能です。
		ライトコイン/Litecoin (LTC) 11兆円の約1.54％：1,694億円ほどですか。ビットコインから発展した仮想通貨とも言われ、ビットコインの欠点を解消したとして2011年に発行されました。価値が高騰し扱いづらくなったビットコインに代わり小額決済でも扱いやすい日常使い通貨として開発されたそうです。　Litecoin 公式サイト
		ダッシュ/DASH （Dash） 11兆円の約1.06％：1,166億円ほどですか。DASHの核は独特のインセンティブP2Pネットからなっています。マイニングはブロックチェーンを保守することによって報酬を受け取り、マスターノードの持ち主は取引検証、データ保存やサービス提供で報酬を受け取ります。　ダッシュ公式サイト

		ゴーレム/Golem (GNT) アルトコイン（新興通貨）がとても活発です。中でも、暗号通貨ゴーレム/Golem の勢いには目をみはるものが有ります。日本人のあるグループが5億円分購入したという噂も有るようです。Rippleのように爆発するのか？目が離せません。世界最大の取引所ポロニエックス/POLONIEXで購入可能。
		モネロ/Monero (XMR) モネロは匿名性が非常に高い機能を持つCryptoNightを採用しています。現在の市場規模約11兆円の0.76％：約836億円まで急成長しています。匿名性が非常に高いということは悪事に利用されやすいことになります。得てして悪事を働く人は金額も大きくなるものです。短期投機向きかも・・ coincheckで購入可能。
		ステラ/Stellar (XLM) ステラ/Stellarは個人をターゲットにした送金・決済システムです。ステラ内の仮想通貨であるXML（ルーメン）により国境問わず送金ができ、さまざまな法定通貨や仮想通貨で引き出しができます。そのため、価格変動をなるべく抑えるように設計がされているそうです。マウントゴックスの創業者がステラ開発財団の中心人物となり開発を行っているそうですよ。　coincheckで購入可能。